遊びも勉強もこの場所で!「子どもスペース」のつくり方

使う期間が限られる子ども部屋。遊びの場、勉強の場としてお子さんの心と体を育む大切なスペースですが、そのつくり方にお悩みの方は多いよう。

今回は、フレキシブルに使いやすく楽しい「子どもスペース」のつくり方をご紹介します。

子どもスペースの広さは?

子どもスペースの広さは、兄弟の人数や男女の構成、年齢によっても多少変わりますが、一般的には6畳くらいが目安だと言われています。


具体的には、ベッドと机、本棚を置いても余裕のある広さがあるとベスト。


お子さんが小さなうちは個室を用意せず、リビングの一角に子どもスペースをつくるアイデアも人気です。


お子さんの好みを取り入れて

子どもスペースは、木製家具やアイボリーなど、温かみがあり明るいベースカラーを選ぶのがおすすめ。


 


楽しく愛着のわく空間になるよう、こちらのお宅のようにカーテンやベッドファブリックなどでお子さんの好みの色や柄を取り入れてみてはいかがでしょうか。


 


自分らしさ、子どもらしさを空間にプラスすれば、インテリアとして可愛いだけでなく、お子さん自身がホッとリラックスできるスペースになります。


集中できるスタイディースペースって?

集中できるスタディースペースをつくるには、個室が必要だと思われがちですがお子さんの性格によってはそうとも限りません。


最近では、リビングの一角などで家族の気配を感じながら学習する、「リビング学習」が人気を集めています。安心できる環境のなかで、スムーズに学習へ入っていけると話題です。


カウンターテーブルや家族共用のワークデスクを使えば、作業途中のものを置いたままにできるため、ダイニングテーブルが散らからず食事の準備と重なってもノンストレスで過ごせます。


デスクには教材と文房具など、勉強に必要なモノだけを厳選して置き、テレビやおもちゃが目に入らないよう壁向きで学習するのがおすすめです。


大容量の収納があると便利

勉強道具が増えてきたら、子どもスペース用の収納を用意しましょう。


こちらのお宅のように、シンプルなオープン棚を造作すれば、勉強道具だけでなくランドセルやお子さんの持ち物をたっぷり収納することができます。ハイタイプの棚を取り入れるなら、高い位置に収納するものが落下しないよう対策をしておくことも忘れずに。


子どもスペースはお子さんの心や体を育むだけでなく、自立するための準備期間に大切な役割を果たします。勉強も遊びも楽しく、自分らしく過ごせる空間はきっとお子さんの憩いの場となることでしょう。

あなたもぜひ、子どもスペースづくりの参考になさってくださいね。