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2019/03/04

ビルトインガレージ(インナーガレージ)とは?特徴やメリットやデメリットを紹介

住まいの雑学

ビルトインガレージ(インナーガレージ)とは?特徴やメリットやデメリットを紹介

「男の隠れ家」ともいわれるビルトインガレージ(インナーガレージ)。
そこは、単なる駐車スペースだけでなく、愛車を愛で趣味を堪能する空間でもあります。

そして、ビルトインガレージは旦那様にとって魅力的なだけではなく、奥様にとっても魅力的なことをご存じですか?

そんなビルトインガレージのある家の魅力をご紹介しましょう。

ビルトインガレージ(インナーガレージ)とは?

建物の1階部分に取り込んだガレージのことを、ビルトインガレージまたはインナーガレージといいます。

ガレージのすぐ横に玄関へとつながる動線を設ければ、重たい荷物を運ぶときなどに便利ですし、リビングの窓から愛車が見えるような間取りにすれば、いつも近くに愛車があるという安心感を抱けることでしょう。

車好きの方なら、ガレージ内に愛車のメンテナンス道具を置いて、時間を見つけては手入れをするといった趣味の空間にもなります。

このようにビルトインガレージは、家族と車を近づけるスペースとして人気が高まっているのです。

ビルトインガレージを作るメリット

車を雨、風、紫外線から守る

ビルトインガレージは、建物の中に愛車をとめる構造です。
しっかりした屋根や壁がありますから、雨風による汚れ、強い紫外線による塗装のはがれなどの被害から愛車を守ってくれます。夏場に車内にこもる熱気の心配も不要です。

とりわけ、クラシックカーやオープンカー、メンテナンスコストがかかるような高級車をお持ちの方なら、自然の外的脅威を受けにくいビルトインガレージが重宝するでしょう。

車へのいたずら対策や防犯

自然だけでなく、車へのいたずらといった被害からも、ビルトインガレージが愛車を守ってくれます。

通常のビルトインガレージには、ガレージの正面入口部分にシャッターや門扉が設置されています。外部の者が愛車に近づけないため、盗難や車上荒らしなど防犯面でも安心です。

また、ビルトインガレージと玄関や居室などのあいだに窓を設ければ、家の中から愛車をいつでも確認できますし、侵入者に対して警戒感を与えられるでしょう。

家の中で愛車の鑑賞や手入れができる

ビルトインガレージとリビングのあいだをガラス窓のサッシで仕切れば、愛車もインテリアの一部に。車を運転しないときも、大切な愛車を好きなだけ眺めていられる贅沢を堪能できます。

サッシを開ければすぐにガレージですから、車のメンテナンスが趣味という方には便利です。

ガレージ部分を趣味のスペースとして活用

ただ車をとめておくだけではなく、趣味のスペースとして活用できるのもビルトインガレージの魅力です。

愛車をメンテナンスするもよし、壁に自転車やコレクションのアイテムなどを飾ってインテリアのように楽しむもよし。車のメンテナンスは工具も多いですから、壁に棚を設置して工具置き場を設ければ、好きな時にいつでも車いじりを楽しめます。

せっかく設けるスペースですから、大人の遊び空間として存分に楽しめる活用法を検討しましょう。

外に出ずに出入りできるので雨の日の買い物や洗濯・パントリーとして活用

ビルトインガレージから玄関やリビングに直結できるような間取りにすれば、多くの荷物を運ぶときにも便利です。

アウトドアが趣味の方なら、テントやバーベキューセットなど大きな荷物を車に乗せるのもラクチンですし、雨の日にたくさん買い物をしたときでも、商品を濡らすことなくすぐにリビングへ運び込めます。
また、雨の日の洗濯や保存の効く食料を保管するパントリーとしての活用方法もあります。

ビルドインガレージで税金を抑えられる

屋根と壁で覆われたビルトインガレージは通常は家屋の一部とみなされ、固定資産税の対象となります。
しかし、ビルトインガレージの面積が建物の延べ床面積の5分の1までの広さであれば、床面積に含めないことが可能になります。これにより、ビルトインガレージの設置で固定資産税を下げることが可能となります。

なお、延べ床面積の条件をクリアしていてもその他の条件によっては固定資産税が上がってしまうというケースもあります。
以下のリンク先で詳しくまとめていますので、ご確認ください。
「ビルドインガレージで税金を下げる!ビルドインガレージに関する固定資産税を解説」

ビルトインガレージのデメリット

一方で、ビルトインガレージを設ける際にはいくつか注意点があります。

車の音・振動・排気ガスが気になる

建物内に設置するという構造上、室内に音や振動が響きやすい点は、デメリットの一つでしょう。
ガレージの直上に居室を設ける場合でも、車のドアを開閉する音や、エンジンをかけるときなどに発せられる音と振動が生活圏に伝わってきます。また、車の排気ガスも気になる点。密閉空間ですから、排気ガスが充満しやすいのも難点です。

ビルトインガレージを検討される際には、防音対策や換気対策をしっかり施す必要があります。

採光が確保しにくいことも

ビルトインガレージには、正面入口にシャッターや門扉を設置することが多く、隣に居室を設ける間取りの場合は、採光の確保が難しいこともあります。

ガレージの反対側から光を採り込めるような土地であれば問題ありませんが、狭小地など隣の家と密接している場合には、部屋が暗くなります。吹き抜けや天窓など、外の明かりを採り込める場所も併せて検討する必要があるでしょう。

開口部が生まれ、建物強度の問題とコストアップ

車1台の両扉を開閉するのに必要な幅は、およそ3mといわれます。当然、ビルトインガレージの正面入口も3m以上の幅が必要で、建物に大きな開口部が生まれます。

開口部が大きい家は、建物の強度を保つために地盤や建材などしっかりしたものを選ばなければなりません。木造住宅でもビルトインガレージを設けることは可能ですが、強度を確保するためには建設コストのアップが避けられないでしょう。
防音対策や換気対策の設備も考えると、建設コストがさらに高くなる可能性があります。

とりわけ木造の場合は、間口を広くとれる工法が限られてきますので、実績のあるハウスメーカーや工務店を選ぶことがポイントになります。

高品質・低コストな桧家住宅が提供するアクティブガレージ

こうしたビルトインガレージのデメリットを払拭するのが、桧家住宅の「アクティブガレージ」です。

在来工法と2×4工法のメリットを組み合わせたハイブリッド工法により、間口の広いガレージでも通常の家と同じ耐震性・耐久性を確保。地震や台風にも強い家を実現します。
また、企画型住宅を活かすことで建築コストの削減も実現。高品質なビルトインガレージのある住まいを、リーズナブルな価格で提供します。

まとめ

車が好きな方はもちろん、生活するうえで車が欠かせない方にとっても、ビルトインガレージは何かと重宝するスペースです。

実績も豊富な桧家住宅のアクティブガレージなら、多彩なプランを用意していますので、希望にピッタリなガレージのある暮らしを実現できるでしょう。ご検討の方は、ぜひお問い合わせください。

桧家住宅のアクティブガレージを詳しく知りたい方はこちら

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